女性のOライン脱毛とは?メリットやデメリット

女性のOライン脱毛とは?メリットやデメリットのサムネイル画像 若い女性の間で、デリケートゾーンの脱毛はもはや必須と言えるかもしれません。

多くのサロンで採用されているのは、Vライン、Iライン、Oラインを合わせた「VIO脱毛(ハイジニーナ脱毛)」です。

Vライン(ビキニライン)やIラインは積極的に脱毛する人が多いようですが、Oラインはやや認知度が低め。

ヒップの奥、お尻の穴周辺を指して「Oライン」と呼びますが、自分では確認しにくい部分であることも手伝って、あまりムダ毛が気になることのない部分かもしれません。

ここでは、Oライン脱毛のメリットやデメリットを紹介していきます。

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そもそもOラインってどの範囲?

Oラインとは、お尻の穴をぐるりと一周した肛門まわり、直径5〜6cm部分のことです。

形がアルファベットの「O」を描くようになるため、Oラインと呼ばれているようです。

Vライン、Iラインと混同しがちですが、まずVラインとはビキニラインのこと。

ショーツで覆われている前面部分、つまり逆三角形になっている範囲のことです。

また、Iラインとは大陰唇と小陰唇の周囲のこと。

ショーツを着用した時に、クロッチが当たる部分になります。

他と比べても特にデリケートな部分であり、自己処理は難しいでしょう。

自分ではなかなか確認することのできないOラインですが、案外ムダ毛は生えているものです。

IラインやVラインだけ処理をしていると、どうしてもOラインの処理残しが目立ってしまいます。

これらのデリケートゾーン3ヶ所を、合わせてVIOと呼び、脱毛のセットプランにしているサロンも多くなっています。

VラインとIラインの脱毛を検討しているなら、Oラインも一緒に脱毛してしまうのがオススメです。

Oライン脱毛のメリットは?

oライン脱毛 「お尻の穴の周り」と聞くと、自分では確認できない部分になりますので、あまり脱毛の必要性を感じないかもしれません。

しかし、Oライン脱毛には実はかなりのメリットが。

まず何よりも、Oラインのムダ毛を処理することで、デリケートゾーンのムレや匂いが軽減されます。

Oラインの毛は、排泄物が付着するためかなり匂いが残りやすいんです。

その上、自分では気づきようがないため、知らず知らずのうちにパートナーに不快な思いをさせているかもしれません。

Oライン脱毛は、全身の中でもかなり優先度の高い場所であるといえます。

また、以前は気にならなかった人でも、VラインやIラインの脱毛を行った後つなぎ目の関係でOラインのムダ毛が気になっていくる、という声が多いようです。

多くのクリニックではデリケートゾーンのVライン、Iライン、Oラインをまとめて「VIO脱毛」としてセット販売しています。

Oラインだけ後から申し込むと、セットで申し込むよりかなり高くついてしまう場合も。

初めから少しでも気になるのであれば、VIOまとめて申し込んでしまいましょう。

Oラインは自己処理せずサロンに任せるべし

Oラインの自己処理は非常に難しく、絶対にやめた方が良いと言えます。

お尻の穴という場所の性質上清潔に保つことが難しく、カミソリや毛抜きでの処理の後に肌トラブルを招きやすくなってしまいます。

うっかり肌を傷つけてしまうと、用を足す時に激痛が走り悲惨なことに。

そんな理由で病院に行くのも恥ずかしいですよね。

自己処理は避けるのが無難でしょう。

多くのサロンでは、手が届かない範囲のシェービングを請け負ってくれます。

Oラインについては、必ずシェービングサービスをお願いするようにしましょう。

ただし有料のサロンも多く、値段もかなりばらつきがあるため、契約前に確認しておくのがオススメです。

Oライン脱毛の流れは?各サロンを比較

脱毛サロンは、施術を受ける前に自己処理をしてくるよう求められるところがほとんどですが、すでに述べたようにOラインの自己処理は非常に困難です。

下手に自己処理をして肌を傷つけてしまうと、それを理由に施術を断られる、なんてことも。

サロンでOラインの脱毛をする場合は、必ずシェービングサービスの有無を確認するようにしましょう。

有料でシェービングを行ってくれるサロンが多いですが、かかる代金は500円のところもあれば2,000円のところもあり、本当に様々です。

Oラインの脱毛を検討している場合は、そのサロンのシェービング代もチェックしておくと良いでしょう。

Oライン脱毛は恥ずかしい?

Oライン脱毛は、うつ伏せに寝た状態で行います。

ほとんどの脱毛サロンでは紙のショーツが用意されているので、それを着用しお尻を片方ずつずらして照射していきます。

この紙のショーツがあるため、意外と恥ずかしくないという意見が多いですが、サロンによってはノーパンで施術を行うところもあります。

大手では銀座カラーや、ややマイナーなサロンでは紙のショーツが用意されていないことが多いようです。

明るい店内で、何も履いていない状態で照射していくので、思いっきり見られている感じがしてかなり恥ずかしいです。

Oライン脱毛をする際は、通うサロンのシステムを確認し、あらかじめ了承の上申し込むようにしましょう。

脱毛完了にかかる回数はどのくらい?

Iラインは完全に脱毛し、つなぎ目を調整しながらVラインは軽く残るように整えていく…というのがハイジニーナ脱毛における最近の主流のようです。

Iラインをツルツルにするのであれば、隣接した箇所であるOラインも完全に脱毛してしまうべきでしょう。

実際に、Oラインは完全脱毛を目指す人が多いです。

お尻の穴周りに毛が残っていても、いいことはありませんからね。

ここで注意しなければならないのは、「色素沈着」によって効果が現れない場合があること。

お尻の穴周りは特に色素沈着が起こりやすいのですが、それによって初めは効果が現れていても、だんだん効果が感じづらくなってくる可能性があります。

目安は8回です。

8回施術を行っても効果がなくなったと感じたなら、サロンを変えることも検討しましょう。

Oライン脱毛なら医療脱毛より脱毛サロン

Oラインを脱毛するなら、医療脱毛よりも脱毛サロンの方がオススメです。

医療脱毛には「ニードル脱毛」「レーザー脱毛」の2種類があります。

ニードル脱毛は毛穴のひとつひとつに電流を流して破壊する方法で、かなりの痛みを伴います。

レーザー脱毛はニードル脱毛に比べると痛みが少なめですが、それでもデリケートゾーンは皮膚が薄いため、人によっては耐えられないほど痛いと感じることもあるようです。

脱毛サロンの脱毛は効果が薄いのでは、と心配になる方もいるでしょうが、現在の脱毛サロンは機械の性能が高く、10回も通えばほぼ完璧に脱毛することができます。

OラインはIラインよりも皮膚の脂肪が多く、痛みを感じにくい箇所です。

より高い効果を期待するなら、やや痛みは伴うが脱毛効果の高い「IPL脱毛」を導入しているサロン(キレイモ、銀座カラーなど)を検討してみましょう。

とはいえ医療脱毛より通う回数は確実に多くなりますが、そもそもOラインの毛は腕や足に比べて細いため、さほど心配する必要はありません。

ただし、医療脱毛での全身脱毛プラン内にOラインが入っている場合は、あえてサロンでOラインのみを脱毛する必要もないでしょう。

まとめ アイコン まとめ

爽快感を感じやすいアンダーヘアの脱毛ですが、中でもOラインの脱毛は清潔感が格段に変わります。

匂いや痒みが軽減され、特に夏場は間違いなく効果を実感することができます。

しかし自己処理のできない箇所であるため、積極的にサロン脱毛を活用していきたいですね。